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スウェーデン語で子どもたちを振り向かせるには?

スウェーデン語

Alla barn!! (アラ バーン!!)

日本語だと「子どもたち!!」でしょうか?

誕生日パーティーに子どもの付き添いで行った時のことです。

少しだけお手伝いすることになり、10人ほどの子どもたちを連れて隣の公園まで引率することに・・

スウェーデン語しか通じないであろう子どもたちに何て話しかけようか迷った末、ついに決めました。

“とりあえず完コピ作戦”

スウェーデンのご両親が子どもたちに話しかける様子を観察し、完コピするというものです。

その結果、Alla barn!(アラ バーン!)とInte springa!(インテ スプリンガ!)でいける、と判断しました。

Alla barn!=子どもたち!

Inte springa!=走らない!

主にこの2フレーズで乗り切りました。

「アラバーン」で子どもたちが一斉に振り向いた時は自分で自分にビックリしてしまいました。

何というか、「おお、通じた!?」という衝撃。

スウェーデンの子どもたちを振り向かせるにはまず初めに「アラ・バーン!」。

ちなみに、子どもを注意する系だとInte springa!(インテ スプリンガ!)=走らない!の他に

Inte hoppa!(インテ ホッパ!)=飛び跳ねない!もあります。

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