【新型コロナウィルス】ANA乗客にマスク着用求める!

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全日空(ANA)が「新型コロナウイルス感染拡大を予防する取り組み」を発表し、その中で6月1日以降のマスク着用を義務付けるなど従来より踏み込んだ措置を取ることとなりました。

スウェーデンへの直行便就航が延期になっているANAですが、今後コロナの影響が落ち着いて人の移動が緩和されれば徐々に運行計画も通常に戻るかもしれません。ただ、仮にそういった状況になってもワクチンが開発されていない現状では厳しい感染症対策はしばらく続くのでは?と考えられます。

いずれはスウェーデンに就航する日が来ることを期待しつつ、今回の発表について以下にまとめました。

マスク着用

6月1日以降、空港および航空機内でマスクを着用することとし、マスクを着用しない場合や発熱など体調がすぐれない乗客の搭乗を断る場合がある。(幼児や着用が難しい場合など例外あり)

ソーシャルディスタンス確保

空港内で係員の指示に従い、お客同士の間隔の確保に努める。
搭乗手続きは、オンラインチェックインや自動手荷物預け機を活用するなど接触機会を減らす。

機内の空気循環

ANAグループで運航する全ての航空機の換気システムでは約3分で機内の空気がすべて入れ替わり、取り込んだ空気は高性能フィルターで(病院の手術室の空調設備にも使用)ろ過された上で客室内に供給される。滞留の心配もない。

機内の客室消毒

テーブル、肘掛け、座席テレビ画面やコントローラー等の座席周り、トイレのドアノブ等、乗客の手が触れる部分に対し、アルコールを用いた消毒を実施。
国際線は毎便、国内線は毎日夜間に行う。

客室乗務員のマスク・手袋の着用

客室乗務員はマスクを着用し、食事・飲物のサービス時等に手袋を着用。ANAラウンジでは飲食物の個包装を行う。

地上係員のマスク・手袋フェイスシールド等の着用

地上係員がマスクおよびフェイスシールドを着用し、一部の空港ではカウンターへビニールカーテンを設置。

参考:NHK news 2020年5月21日 “全日空 来月から利用客のマスク着用を必須に 新型コロナ対策
全日空ホームページ “ご搭乗に際してのお客様へのお願いと、新型コロナウイルス感染拡大を予防する取り組み

実際にANAのホームページで画像を確認すると、フェイスシールドを付けた職員はかなりインパクトがあります。

既にマスクを着用している乗客が大半だと思いますが、義務付けることで一歩踏み込んだ印象を感じます。
いつまで続くか分からないコロナ禍ですが、コロナ前と比べると信じられないくらい生活が変わってしまったのを実感する日々です。

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