ピッピの魅力

子ども

“いけない”ことに惹きつけられる

スウェーデンの有名なお話といえばアストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)による

「長くつ下のピッピ」

スウェーデンならピッピ!ということで、図書館でピッピの絵本(日本語)を見つけ借りてきました。

タイトルは「こんにちは、長くつ下のピッピ」

子どもに読み聞かせると、

ものすごい食いつき!!

どうやら、ピッピの自由奔放なふるまいに魅せられているようです。

ココアの入っていたカップを頭からかぶるところが1番ウケていました・・(なぜここ?)

主人公のピッピは、それまで子どもの本の中に描かれてきた『いい子』とはずいぶん違っていましたから、当時の大人からは批判はあったようですが、子どもたちからは大いに歓迎され、大切な友だちとなりました。

出典:アストリッド・リンドグレーン 作 /イングリッド・ニイマン 絵/いしいとしこ 訳『こんにちは、長くつ下のピッピ』訳者あとがき

いわゆる「いい子」ではないピッピに本能的に魅力を感じるのだと思います。

『クレ◯ンしんちゃん』が初めてテレビ放送された時、子どもには大ウケ、大人からは批判されたことに似ているような・・・

「やっちゃだめ!!」と注意されるとますますやりたくなってしまう・・そんな子ども心にピッピはグイグイ入り込んでくるようです。

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