寝台特急で行く!スウェーデンのÅre(オーレ)でスキー その1

旅行記
Snälltåget

ストックホルムではこの冬ほとんど雪が積もらず、スキー場も閉鎖されたままの状態が続いています。しかし、スウェーデンを代表するスキーリゾートで有名なÅre(オーレ)は大丈夫!雪がしっかり積もりスキー場もバッチリ営業しています。

ストックホルムから寝台特急を利用してÅreでスキーしてきた体験談を紹介したいと思います。

ストックホルムを出発する長距離列車は主にSJという会社が運行しています。
ストックホルム市内の公共交通を運行するSLは普段からお世話になっていますが、こちらのSJは初めて利用します。

予めストックホルムからオーレ行きのチケットをSJのサイトで予約します。寝台車と普通の座席シートがありますが、深夜に9時間近く乗車するのでここは迷わず寝台車を選択。

繁忙期を避けて予約したつもりでしたが、何と第一希望の出発時間の電車は満席・・。第2希望の時間帯もギリギリ・・滑り込みで何とか予約できました。シーズン中は早めの予約が大切だと痛感しました。

SJのサイトから予約しましたが、実際に席を確保したのはSnälltågetという別会社の列車でした。飛行機のコードシェアみたいなものでしょうか?

出発当日、我が家はストックホルムのCentralen駅から乗車するため発車時刻の20分ほど前にホームに到着しました。22時50分発の電車でしたが、22時半にはすでに列車は到着済み。Centralen駅は始発ではないこともあり、先客の荷物で車内はすでにいっぱい。荷物が多い場合はその置き場所を確保するためにも早めにホームで待機!をオススメします。

私たちの部屋は3段ベッドが2つの6人部屋。3段ベッドの1番上なんて泊まる人がいるの?と思っていましたが、しっかりお客が乗っていて室内は満員。

室内は想像以上に狭い・・良く言えばすごく効率的!ベッドによじ登るための梯子と転落防止のガードが一応付いていましたが、それ以外は仕切りのカーテンもありませんでした。

到着前に厚着に着替えようと思っていたので、カーテンなしにはちょっと衝撃を受けました。

私たち以外のお客は既に寝る態勢に入っていたので、邪魔しないようにそそくさとベッドに潜り込みます。そうこうしているうちにストックホルムを出発!

・・・・出発したものの室内の電気はずっと明るいまま。いつ消灯するの?と思っていたら、何と私の枕元(2段目のベッド)に室内全体の照明スイッチがあることが判明。気付かなくてすみません・・と心の中で謝って消灯。

寝心地は、決して良くはないけど(途中7回くらい目が覚めました)寝ている間に移動が済むのは効率的。そして到着地のオーレ駅はスキーリゾートのシャトルバスの発着場所にもなっておりスキー場への移動にもとても便利でした。
オーレ駅にはスーパーマーケットのICAが入っており、椅子やテーブルもあるので早く着いた場合はスーパーでパンなどを買って朝食を済ますこともできます。

初めての寝台特急の旅で当初はどうなることかと思いましたが、無事にオーレに到着!いよいよスキーのスタートです。

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